年末はパソコンのお掃除も忘れずに

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年の瀬というにはまだ早いですが、今年も残り少なくなってきました。
少しずつ大掃除の準備を進めたい時期ですが、意外とパソコンやその周辺は何もしないという方が多くいらっしゃいます。

掃除のメリット

パソコンは内部ファンで前面から空気を吸い、背面へ吐き出すことで部品の冷却しています。ですが、その際に埃まで吸引してしまい、静電気により内部に堆積してしまいます。

埃により空気の流れが妨げられると内部温度が高くなり、さらにそれが続くと部品の劣化を招いて製品寿命が短くなると同時に、人間の脳に相当するCPUはオーバーヒートして日常使用時のレスポンス低下の原因となります。

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環境によっては1年で驚くほど埃が溜まります

さらに、溜まった埃を放置すると、内部の精密機器に固着して接触不良などによる故障の原因となる場合があります。

また、パソコンや周辺機器のコンセント周りや内部電源に埃が付着することでトラッキング火災を起こす危険性もあります。

最低年に1度は人間の健康診断や車の車検と同じようにコンピュータもメンテナンスをすることで快適・安全に使い続けることができるのです。

よくあるパソコン清掃の間違い

ただし、掃除を行う上で気を付けなければならないことがいくつかもあり、守らないと却ってパソコンの故障・劣化を進めてしまうので注意が必要です。
パソコンの掃除をしたことがない、自分でするのは不安だ...という方は業者に依頼したほうが確実で安心です

1. 濡れ布巾は使わない

パソコンは精密機械です。水分により部品が錆びると故障の原因となりますので、机掃除のついでにパソコンも...などと濡れ布巾は使わないようにしましょう。

2. エアダスターは使い方に注意

家電量販店などで販売しているエアダスターは圧縮した空気を放出することで埃を吹き飛ばせるので便利ですが、パソコン本体の外側から内部に向かって使用すると埃を中に押し込んでしまうので却って危険です。
エアダスターを使いたい場合は、パソコンの内部を開けて中から外に向かってお使いください。

中を開けずに掃除をしたい場合は、掃除機にノズルを付けて外側から埃を吸うようにしましょう。

3. 内部清掃は細心の注意を払う

パソコンの中まで入り込んだ埃は中を開けないと取り除くことはできません。ですが、中の部品に掃除道具が触れてしまう、掃除したことで埃や掃除道具の一部が残ってしまうと結果として故障の原因となります

シーボーンのパソコン清掃

弊社ではより快適に長く使って頂く為にパソコン本体の清掃だけではなく、OSメンテナンスや内部機器の簡易点検、周辺機器等の清掃さらには作業時の稼働状態から正常かどうかを診断し、アドバイス等も差し上げております。ぜひ一度ご活用なさってみてくださいませ。

作業内容

  • デスクトップパソコン本体の筐体・内部清掃
  • 設置場所や配線周辺、キーボード・ディスプレイ等の清掃
  • 目視によるパソコン内部の点検、ケーブル等の配線の簡易整備
  • 各種ソフトウェアの更新