より明るく、より使い易い診察室へ

()

様々な機器が混在する環境はどこへ依頼?

昭和の時代に開業なされたどこのクリニック様でも、

20170706_000.jpg

  • 診察机はスチール事務机
  • 昔ながらの壁にはシャウカステン、机上には水銀血圧計…では済まずに、院内クローズの電子カルテ、医療連携の為のInternetやプリンタ、聴力計や電子血圧計などが所狭しと…
  • 更にそれらの電源配線やLan配線が乱雑に…
  • 電気容量が足らなくなり、年に数回はブレーカーが落ちて停電…

などという状態の診察室環境が多いのではないでしょうか。

20170706_001.jpg

では…どこに依頼したら…安心して全てを任せられるのでしょう?

  • 医療機械メーカーは自社の製品しか扱いませんし、写真手前の心電図にしても専用カートに積載した状態でしか対しません。
  • 電気屋さんは、電気配線、最近ではLan配線もしてくれますが、現状で追加の工事内容を決めてくれれば対応しますが、漠然と言われても手が出ません。
  • 医療専門を標榜している工務店は、確かに建具やコンセントなどを改修してくれますが、高額な医療機器やITの専門知識は有りませんから、そこは先生から具体的に指示、あるいは書いた図面を承認し、尚且つ当日医療機器メーカーさんやレセコンメーカーなどの立会いも必要とし、それらの調整も先生がしなければならなくなります。

各所を見させて頂き、色々なお話を聞かせて頂いている弊社から見ていると…まさに「船頭多くして船山に登る」状態で、結果的には使い勝手の良い環境にはなっていないのが現状ではないでしょうか…。

医療と同じく…「プロを選び、プロに任せる」

医療の世界でも、医療に素人が自分の身体の疾患部位を特定し、その局所を見る専門医クリニックへ…というのは有り得ない話かと…。 もしかしたらその先生の領域外の部位に本当の原因が有るかもしれませんが、それは素人には当然判りません。

そうした意味で、内科医や総合医などという先生方の存在が有るのと同じ様に、最初にどこへ声掛けするかで結果は違ったものになってしまう事も有ります。

次の代(若先生)に継ぐに当たり、Yクリニックの院長先生から全てを任され、

  • 狭い都内のクリニック… 床面積を解放し、三次元方向(縦方向)の収納を活用する
  • 機械は適正な設置と電源供給と、そして先生の使用頻度、使用方法等を最大限に確保する
  • 健康を損ねた方が訪れるのがクリニック  「人に優しく」を基本に耐震性や空間の安全性を優先する

という考えからレイアウトをデザインし、必要なものを作り出し、必要な工事個所はその分野のプロを使い、日々の診療を止めない方法で対処させて頂き、ご満足頂きました。

これも弊社が有する経験と知識、普段から必要分野のプロとの連携、更に総合的なプロデュース力が有って初めて実現可能となる話ですので、日頃から協力パートナーさん達と現場力重視の活動をしております。

20170706_002.jpg 20170706_003.jpg